TOKYO DESIGN STUDIO New Balanceから本格的なランニングシューズのソールユニットに日本の足袋(タビ)から着想を得たアッパーを装備したTDS FuelCell Speedrift TABIを12月5日発売。
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アメリカと日本のメンバーからなるデザインチームによって開発された、新たなテクノロジーとデザインをまとった新ブランドTOKYO DESIGN STUDIO New Balanceから、ニューバランスランニングシューズの最新技術を結集し、アスリートともに開発に挑み“速さ”を追求したFuelCell Speedriftを、日本の伝統的なクラフト技術(手仕事)と融合させたフットウェア”FuelCell Speedrift TABI”が12月5日発売。
new balance 公式オンライン 12月5日11時
ユナイテッドアローズオンライン 12月5日11時
TDS FuelCell Speedrift TABI TD1
発売予定日 2020年12月5日
価格 27,500円(税込)
TDS FuelCell Speedrift TABI プロダクト画像
本格的なランニングシューズのソールユニットに日本の足袋(タビ)から着想を得たアッパーを装備。伸縮性に優れた最新素材のニットを用いたインナーブーティと強度の強い自然素材であるコットンのアウトシェル二重の構造で、超軽量ながらフィット感と安定感を兼ね備え、「こはぜ(ツメのような金具)」を「こはぜ掛け糸(ループ)」に引っ掛ける伝統的な足袋のクロージャーシステムは、ユニークなデザインポイントになっていると同時にシューズの着脱やホールド感を調整する機能として働いています