WTAPS(ダブルタップス)とSHOYOROLL(ショーヨーロール)が異色のコラボレーションアイテムを発売。SHOYOROLLの道着 KIMONOにWTAPSのエッセンスをたっぷり詰め込んだ一着
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WTAPS x SHOYOROLL KIMONO
これまでカテゴリーを超えて数多くのユニフォームを制作してきたWTAPS(ダブルタップス)。LAを中心とする柔術ムーブメントの中でも特に人気の高い柔術道着ブランドのSHOYOROLL(ショーヨーロール)とコラボレーションしたユニフォーム=道着(※SHOYOROLLではKIMONOと表現)を発売。
WTAPS ONLINE STORE SHOYOROLL.JP
上衣は両袖とフロントに双方のブランドロゴを配置し、バックにWTAPSの象徴的なグラフィックであるクロスボーンを刺繍が入り、下衣は右腿上に双方のブランドロゴと左腿のニーパッチにピスネーム、バックのヒップ部分にWTAPSのロゴを配されます
202SYSYD-JKM01 / KIMONO
BLACK, BLUE, OLIVE DRAB ¥36,000
WTAPS(ダブルタップス)とは
1993年に西山徹がC.EのデザイナーSKATE THING(スケシン)と共にFORTY PERCENTS AGAINST RIGHTS(フォーティー パーセント アゲインスト ライツ)略称FPARを活動開始。所謂裏原ど真ん中の時代にかの有名なショップ”NOWHERE”でシルクスクリーンプリントのアイテムなどを販売していました。このブランドがルーツとされており、同時期にタキシンと共にNEIGHBORHOODをスタート。その後FPARは休止され、1996年にWTAPS(40% UPARMORED WTAPS)として新たに活動をスタート。その後紆余曲折を経て、ミリタリーウェアやディテールに凝ったアイテムづくりには定評があり、様々なブランドともコラボレーションを行っており、最近ではFORTY PERCENTS AGAINST RIGHTS名義でNIKE SBとのコラボを行ったことでも話題になりました。