NIKEAIR JORDAN 5(エアジョーダン 5)に久しぶりのローカットがスタンバイ。マイケル・ジョーダンの学生支援であるWINGSプログラムの一貫として発売されるようです。
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Update 5/4 発売日情報追記
AIR JORDAN 5 LOW CLASS OF 2021/2021
1990年に発売され、未だに根強い人気を持っているAIR JORDAN 5” rel=”noopener” target=”_blank”>AIR JORDAN 5(エアジョーダン 5)にマイケル・ジョーダンが教育を受けることができない学生を支援しているWINNGSプログラムの一貫として、2020/2021年の卒業生に敬意を表し特別な一足がスタンバイ
卒業生への敬意を払ったAIR JORDAN 5
左右のヒールサイドに20と21のテキストが入り、WINGSのタグと卒業を意味するタッセルが付属。
AIR JORDAN 5 LOW CLASS OF 2021/2021
BLACK/METALLIC GOLD
DJ1094-001
発売予定日 2021年5月14日
価格 $175
AIR JORDAN 5(エアジョーダン 5)とは
NIKE AIR JORDAN 5(ナイキ エアジョーダン 5)はデザインコンセプトをティンカー・ハットフィールドが担当。1990年にNIKE ジョーダンブランドから発売された3/4カット(ハイカットとミッドカットの中間)が採用され、その後に発売されるエアジョーダンシリーズのベース的シルエットになったモデル。クリヤーラバーのメッシュをサイドに配し、シュータン部分にはリフレクティブ素材が採用され(全てではない)、アウトソールにはシリーズ初のジャンプマンロゴ、クリアラバーソールが採用。ヒールにはジャンプマン、NIKEロゴとモデルによってかわり、ヒールサイドのナンバリング(ジョーダンのつけていた23)モデルも存在し、コアなファンにはたまらないディテールが満載の一足です。
80年代後半から続いたヒップホップカルチャーからストリートにと、エアジョーダンがバスケットシューズとしてだけでなく一般販売モデルとして大成功を収めた一足でもあります。昨今ではSUPREMEとのコラボレーションも大きな話題となりました。