NIKE AIR JORDAN,DUNK,ADIDAS,NEW BALANCE等の新作、発売日やリーク情報、スニーカー、SUPREME、ファッション等今が旬の情報をお届け。

, ,

1月22日 OPEN スニーカークリーニングサービス・ウォーターステーション設置 “アディダス ブランドセンター 原宿”

国内店舗初、スニーカークリーニングサービス・ウォーターステーション設置”アディダス ブランドセンター 原宿”2022年1月22日 (土) オープン。東京の中心にサステナビリティを体感できるストアが誕生。

スニーカークリーニングサービス・ウォーターステーション設置 “アディダス ブランドセンター 原宿”


アディダス、”アディダス ブランドセンター 原宿”を2022年1月22日(土)にオープン。

“アディダス ブランドセンター 原宿”概要


店名   :アディダス ブランドセンター 原宿(adidas Brand Center Harajuku)
所在地  :〒150-0001 東京都渋谷区神宮4-30-3 東急プラザ 表参道原宿
電話番号 :03-5414-1040
定休日  :不定休
営業時間 :11:00-21:00
売り場面積:708㎡ (214坪)
アクセス :各線”明治神宮前駅”出口5より徒歩1分、”原宿駅”より徒歩4分、”表参道駅”出口A2より徒歩7分

展示商品数(オープン時)
<Performance>フットウェア(126アイテム) / アパレル(277アイテム) / アクセサリー(58アイテム)
< Originals > フットウェア(73アイテム) / アパレル(108アイテム) / アクセサリー(31アイテム)

主な取扱商品カテゴリー
ランニング・トレーニング・スポーツウェア・バスケットボール フットウェア・アウトドア・アディダスバイステラマッカートニー・アディダス オリジナルス・アディダス スケートボーディング

店舗特徴

1: 【国内店舗 初登場】SNEAKER SERVICE
国内アディダス直営店では初めてとなる、スニーカークリーニングサービスを設置。
シューズ表面クリーニングのような手軽なお手入れから、本格的なクリーニングまで対応します。

<料金>
A. EXPRESS CLEAN :無料 
B. BASIC CLEAN   :2,200円(税込)
C. PREMIUM CLEAN  :3,300円(税込)
※EXPRESS CLEANは表面のみの簡単なお手入れです。
※adiCLUBメンバーはPREMIUM CLEANを3,000円(税込)にてご利用いただけます。

2: 【国内店舗 初登場】ウォーターファウンテン & ウォーターボトル
店舗内1Fに無料でご利用いただける給水スポットと、オリジナルウォーターボトルの販売エリアを設置。お買い物中やランニング時の給水など様々なシーンでご利用いただけます。

3: 国内最大のアウトドア商品エリア
国内のアディダス店舗では最大級となる、43㎡の面積を備えたアウトドアエリアを展開します。メンズ、ウィメンズのフットウェアやアパレルを中心に国内店舗最多となる50種類以上※の品揃えです。
※店舗オープン時点

4: アディダス アプリと連動したスマートな買い物体験
この度アディダス公式スマートフォンアプリにインストアモード機能が追加されました。店内でアプリを起動しご希望の商品を撮影いただくと、在庫状況をその場でご確認いただけます。そのままアプリ上で試し履き依頼を行っていただくと、スタッフがご希望のサイズをお持ちいたします。
※本サービスはアディダス ブランドセンター 渋谷、RAYARD MIYASHITA PARK、アディダス ブランドコアストア 新宿・銀座・名古屋、アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア 新宿・原宿でも体験可能です。

5: アーティストコラボレーション

<店内2F>”TOKYO SHOP”エリア:hi-dutch / Takahiro Hida
サーフカルチャーをバックボーンに持つ彼は、拾った海洋ごみをアートへ昇華させる取り組みを行っています。今回はアディダスの商品をモチーフに、廃棄になったシューレース(靴紐)を彼特有の技法を用い独創的なアート作品へと仕上げています。

hi-dutch / Takahiro Hida:

サーフボードリペアのキャリアにより習得した樹脂を用いた技術を駆使し、毛糸、木材、樹脂を合わせた表現を続けている。日本各地で作品展やグループショー、店内装飾などで作品を発表。また、アメリカ(サンフランシスコ、ロサンゼルス、テキサス、サンノゼ、ハワイ)、香港、台湾(台北)オーストラリアなどのグループショーに参加するなど海外でも作品を発表している。

<店内B1F>”adidas Originals”エリア:plantica / TADAHISA OHKURI
植物に関する空間演出を得意とする彼らは、アディダス オリジナルスのアイコンとなるSUPERSTAR / STANSMITH / FORUMに着目し、それらを半永久的な陶器作品にしました。その陶器を花瓶に見立て、植物と融合させることで、彼らならではのサステナブルな表現をしています。

plantica / TADAHISA OHKURI:

花に関係するアート、ファッション、ライフスタイル、カルチャーそれぞれの領域を繋げながら、スペースデザイン、インスタレーションアート、テキスタイルデザイン、プロダクトデザイン、アートディレクションまで手がけるフラワーアート・ユニット。大型商業施設やリゾート施設の空間演出から広告まで、花を軸に多くのクリエイティブを提案。過去の担当案件としてHERMES 祇園の庭の設計デザイン、NEWoMan グランドオープンウィンドウディレクション、大塚製薬ドライフラワーアラートなど多岐多種のクリエイティブを手掛ける。さらに2018年 .blnk(ドットブランク)を企画し植物に纏わる新しいプロダクト、コンテンツを開発創出している。

“アディダス ブランドセンター 原宿”限定販売商品

アディダスとオールバーズのコラボレーションによる”FUTURECRAFT.FOOTPRINT”をadiCLUB会員向けに294足限定で再販売
アディダスとオールバーズの独自技術や素材のイノベーションを共有することで、カーボンフットプリントを大幅に削減することに成功したシューズ。1 足あたりのカーボンフットプリントはわずか 2.94kg CO2e となり、63%削減*を実現しました。これは、両社のパフォーマンスシューズの中で最も低いカーボンフットプリントです。昨年末に発売された際、大好評を博した本商品を294限定で再販売します。
*ランニング フットウェア adizero RC3 (アディゼロ RC3) の測定値 (7.86kg CO2e) と比較

■製品特徴:
独自のクッション素材と CO2e のラベリング
アディダスのランニングシューズにも採用されるミッドソール素材LIGHTSTRIKE (ライトストライク) をベースに、オールバーズのサトウキビをベースにした SweetFoam® (スウィートフォーム) で再構築され、低炭素の天然素材を搭載。2.94kg CO2e であることの証として、両ブランドのロゴとともに CO2e のラベリングを施し、業界の新たな基準を提案します。

天然素材などサステナブルな素材を採用したアッパー
新たに開発されたアッパー素材は 77%のリサイクルポリエステルと木材パルプから作られた天然素材テンセルを 23%使用しています。軽量なアッパーは、パフォーマンスを発揮しながら、カーボンフットプリント排出量を大幅に削減しています。

■製品概要:
・サイズ展開 :23.0cm ~ 30.0cm
・自店販売価格:13,500 円 (税込)
・関連URL  :https://shop.adidas.jp/futurecraft-allbirds/
※お会計の際は、adidasアプリ、またはマイページ画面からデジタル会員証を必ずご提示ください。

オープニング記念キャンペーン

<会員限定のプレオープニングデー>
1月21日(金)はadiCLUB会員限定のプレオープニングデーとし、会員様に先行してお買い物をお楽しみいただけます。既存会員様、もしくは当日ご入会いただいた新規会員様のみご入店可能です。

<adiCLUB会員限定 オープニング記念ノベルティ>
1月22日(土)より、adiCLUB会員限定 店内商品16,500円(税込)以上お買い上げのお客様に、オリジナルウォーターボトル、またはスニーカークリーニングサービス”SNEAKER SERVICE”のBASIC CLEANフリーチケット1回分をプレゼントします。
※先着順のため無くなり次第終了となります。
※一部キャンペーン対象除外商品がございます。
※お会計の際は、adidasアプリ、またはマイページ画面からデジタル会員証を必ずご提示ください。

“アディダス ブランドセンター 原宿”は、アディダスのサステナビリティを体感することのできる新たな直営店舗。すべての照明設備にLED照明を採用し、エネルギーシミュレーションによるエネルギー最適化検証を行うなどエネルギー効率を上げているほか、ごみの徹底した分別管理や店舗開発工事時に発生する建設廃棄物のリサイクル推進など、環境に配慮した店舗設計を実現。

またスニーカークリーニングサービス”SNEAKER SERVICE”、給水スポットやオリジナルボトルの販売サービス”ウォーターファウンテン & ウォーターボトル”といった国内店舗初となるサービスを展開。同店舗を通じ、訪れた方にサステナビリティについて考えていただくと共に、ブランド、そして企業としてサステナブルであるためにアディダスが行っているさまざまな取り組みについても知っていただくことを目標としています。

店舗内ではアーティストhi-dutch / Takahiro Hida、plantica / TADAHISA OHKURIとのコラボレーションアートが各所に施されており、アディダスの商品をモチーフに廃棄シューレースを用いてつくられたアート作品や、アディダス オリジナルスのアイコンとなるSUPERSTAR やSTANSMITH 、FORUMを陶器で表現し、植物と合わせたアート作品が展示。

地下1F、地上2Fの計3フロアの店舗では、フットウェア・アパレルを中心に幅広いラインアップを取り揃え、国内直営店最大の売り場面積となるアウトドアコーナーを備えるほか、アディダス公式アプリに追加されたインストアモード機能(*1)を活用したデジタルサービスを展開するなど、ストアコンセプトのサステナビリティとともに、これまでにない体験をしていただくことが可能。

*1…インストアモード機能の詳細については、”店舗特徴”4.をご覧ください。

©2022 adidas Japan K.K. adidas, the 3-Bars logo and the 3-Stripes mark are trademarks of the adidas.