atmosとWIND AND SEAとadidas Originalsによる初のトリプルコラボレーションがadidas CAMPUS 80sで登場。スリーストライプスにはatmosのテーマカラーとも⾔えるジェイドカラーを使⽤。
atmos x WIND AND SEA x adidas Originals
スニーカーセレクトショップ”atmos”は、スタイリスト、フォトグラファー、ディレクターと幅広い分野で活動する熊⾕ 隆志⽒が2018年にスタートしたWIND AND SEAと、80年代に登場して以来、サブカルチャーシーンを席巻してきたadidas OriginalsのCAMPUS 80sをベースにした、トリプルコラボレートモデルを発売。
本作は、アッパーのスリーストライプスにatmosのテーマカラーとも⾔えるジェイドカラーを⽤い、サイドには WIND AND SEAのロゴをプリントしたシンプルながらもインパクトのある1⾜。
80年代、コートで⼈気を博したCAMPUS。その後、様々なカルチャーを通じストリートにもファンが増え、今なお愛され続けています。柔らかくリッチな⾵合いのスウェードのアッパー、スリーストライプスをあしらったクラシックなデザインに、オフホワイトのアウトソールでアクセント。
また本コラボを記念して世界で初めてスウェットシャツの原型を作り、世界初のラバープリントを開発したRUSSELL ATHLETICとのトリプルコラボレーションも登場。
2022年3⽉5⽇(⽉)より、atmos各店(⼀部店舗除く)、atmosオンライン、WIND AND SEAオンライン、WIND AND SEA直営店にて発売、2⽉28⽇(⽉)よりatmosオンラインにて抽選をスタート。
取扱店/発売日
atmosオンライン 抽選スタート
アイテム概要
ITEM : adidas CAMPUS 80s atmos WDS
COLOR︓ CORE BLACK/ACID MINT/OFF WHITE
SIZE : 24.0-29.0/30.0cm
PRICE︓¥13,200-(tax included)
ITEM : WIND AND SEA × atmos × RUSSELL ATHLETIC
COLOR : WHITE/JADE、BLK/JADE
SIZE : M/L/XL
PRICE : ¥7,700-(tax included)
プロダクト画像
ABOUT atmos / BRAND
SHOP名である”atmos (アトモス)”は、atmosphere(⼤気)から由来し、⼤気のようにそこにあって当然のようなSHOPでありたい。“atmos”は、2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。ファッションとしてのスニーカーをテーマに、店内はスニーカーウォールを設置。ナショナルブランドとのコラボレーションやエクスクルーシブモデルをはじめ、最新プロダクトのテストローンチやマーケティングなど東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信しています。
ABOUT WIND AND SEA / OFFICIAL
その昔、アメリカのサンディエゴのラホヤにあるサーフポイント、Windandsea Beachでの出来事。いい気分で波乗りを終え、海から僕の⽬に⾶び込んできたのは、”F**k you, Go home”と書かれた僕の⾞だった。とても悔しかった。と同時にいつか、僕がブランドを作るときには、このビーチの名前を使ってやろうと誓った。そして、2018年、その時の思いと共に、WIND AND SEAを東京で誕⽣させた。
ABOUT RUSSELL ATHLETIC
1902年、アメリカ、アラバマ州 アレキサンダー・シティで、ベンジャミン・ラッセルによってスタートしたラッセル。1920年代初頭に世界で始めてスウェットシャツの原型を作り、1938年には世界初のラバープリントを開発。(現在のアメリカン・ラバープリントの原型)その後、その技術を使って全⽶のスクール、カレッジのユニフォーム、各校のブックストアに学校の名前、ロゴが⼊ったスウェットシャツを普及させた。1980 〜90年代にはアメリカのプロスポーツ(NFL・MLB)などとサプライヤー契約を結び、ラッセルの”R”マーク(イーグル・R)を全⽶に根付かせた。”アメリカ⼈の⾃宅のクローゼットには、意識せずともラッセルのウェアがある。”と⾔われる所以である。