Lee×markaware for EDIFICEのスペシャルなコラボレーションが実現。
Lee × markaware x ÉDIFICE
markawareのパターンとファブリックをLeeの名品に落とし込んだデニムパンツ、オーバーオールの2型がデビュー。
ベイクルーズが運営するÉDIFICE(エディフィス)と、Lee、markawareとのトリプルコラボレーションで生まれたスペシャルなアイテムが登場。
Lee×markaware for EDIFICE 101-Z
1889年にアメリカ カンザス州で誕生し、1911年を皮切りに様々な名品を世に送り出したLee。OVERALLSや91-Jロコジャケット、そしてLeeの定番5ポケット101-Zもその一つ。ファッション、あるいはデイリーウェアという今日のジーンズの在り方を方向づけた名品である101-Zをベースに今回のコラボ商品を開発。”トルコ産オーガニックコットンを国内でロープ染色することでLeeらしい藍色に。左綾13.5ozデニムはこのモデルのデザインとの相性は抜群。ディティールは1950年代の101-Zを踏襲。通称”センター黒タグ”をベースにしたコラボネームに注目。
他にもグリッパージッパーやタブなどVINTAGE要素を取り入れた。
シルエットはMARKAWAREでは定番のクリースデニムを、101-Zに落とし込んでおります。コラボレーションフラッシャーや二重のレザーパッチにも是非注目。
カラー:ワンウォッシュ
プライス:¥29,700(税込)
Lee×markaware for EDIFICE OVERALLS
Lee OVERALLSの代表的品番である”91-SB”をベースにコラボレーション。
Lee ワークウェアの特徴でもある、トリプルシーム、シールドバック(背当て)、BIBポケットは本コラボレーションでも継承。そんな作業着としての色が濃いLee OVERALLを、MARKAWAREによってモダンにアップデートした今回のコラボレーション。
ゆったりとした腰回りから、裾に向かって細くなっていくテーパードシルエットは洗練された印象。アルゼンチンパタゴニア地方で採れたオーガニックウールで作ったタイプライターの生地は、肌あたりは滑らかで適度なハリコシ感があり肌離れが良いのが特徴。
カラー:ネイビー、ブラック
プライス:¥40,700(税込)
取扱店/発売日
2022年5月27日(金)
※Lee×markaware for EDIFICE 101-Zに関してはEDIFICE Online Store、EDIFICE 各店、Lee Online Store にて5月25日(水)に先行販売。
EDIFICE Online Store https://baycrews.jp/brand/detail/edifice
EDIFICE 各店
PARKING (MARKAWARE/marka 直営店)
MARKAWARE.jp ( MARKAWARE/marka オンラインサイト https://markaware.jp )
Lee Online Store https://lee-japan.jp/
会社概要
【株式会社ベイクルーズ】
設立 :1977年7月22日
代表取締役会長 :窪田 祐
取締役CEO :杉村 茂
本社所在地 :東京都渋谷区渋谷1-23-21
事業内容 :レディース・メンズのトータルファッションの企画・製造・販売・直営店の運営、飲食店の運営、インターネット通販サイトの運営、及び家具の販売
グループ会社 :株式会社LADUREE JAPON、株式会社WILL WORKS、株式会社ル・プチメック、台灣貝肯士股份有限公司、Foodies USA, Inc.
HP:http://www.baycrews.co.jp/