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7月1日7日発売 ムラスポ × JIMMY’Z × ESOW”T

ムラサキスポーツユニフォームプロジェクト ”ムラスポ × JIMMY’Z × ESOW”Tシャツが2022年7月1日(金)より発売!。日本を代表するグラフィティ・アーティスト”ESOW”が描く。

ムラスポ × JIMMY’Z × ESOW”T


ムラサキスポーツは、2020年冬より展開してる“ユニフォームプロジェクト”の一環として、”ムラスポ × JIMMY’Z × ESOW” Tシャツを全国のムラサキスポーツ及び公式オンラインサイトにて数量限定で7月1日(金)より発売。

コラボアイテム特設サイト

“ムラスポ × JIMMY’Z × ESOW” Tシャツは、1984 年に南カリフォルニアのマリブビーチに住むサーファー兼アーティストであったジミー・ガンザーにより、ビーチとサーフのために服を作ることを思い立ったことから誕生し、80年代から90年代に時代を代表するサーフ&スケートアブランドとなった”JIMMY’Z”と、浅草を拠点に国内はもとより世界で活躍し、日本のグラフィティ史に功績を刻み続けているアーティスト”ESOW”とのトリプルコラボ。

サーフカルチャーを代表する50’s のフォードウッディワゴンにて表現されたJIMMY’Z”クラシックウッディロゴ”に、ESOWが描くアートを融合させたスペシャルなグラフィックをムラスポユニフォームTEEにて表現。

また、ムラサキスポーツ限定で7月7日よりESOW SHIRTSとSHORT PANTSも発売!日本の伝統的な鱗文様を使用し、ここ1年でウロコ柄の作品や商品を数々展開している中、アパレル商品での鱗柄は今回のJIMMY’ Z コラボが初となる展開。

この“ユニフォームプロジェクト”は、創業以来49年間にわたりサーフィン・スケートボード・スノーボード等のアクションスポーツをはじめとするストリートカルチャーの一端を担ってきたムラサキスポーツと、共にそれを支えていただいた国内外のグローバルブランド、さらにアーティストとのコラボレーションプロジェクト。コラボアイテムは、店舗にてスタッフがユニフォームとして着用。スタッフがユニフォームとして日々着用することで、ムラサキスポーツが、そしてスタッフが愛してやまないアクションスポーツのあるライフスタイルを、店頭から皆様にアプローチ。

ユニフォームプロジェクト商品


BLACKBLACK


LOGOLOGO

JIMMY’Z・ESOW TEE
カラー:WHITE、BLACK
サイズ:M、L、XL
価格:¥4,840 tax in
展開店舗:全国のムラサキスポーツ、公式オンラインストア
発売日:2022年7月1日(金)

ムラサキスポーツ別注商品


JIMMY’Z・ESOW SHIRTS
カラー:ONE COLOR
サイズ:M、L、XL
価格:¥9,900 tax in
展開店舗:全国のムラサキスポーツ、公式オンラインストア
※一部取扱のない店舗がございます。
発売日:2022年7月7日(木)


JIMMY’Z・ESOW SHORT PANTS
カラー:ONE COLOR
サイズ:M、L、XL
価格:¥9,900 tax in
展開店舗:全国のムラサキスポーツ、公式オンラインストア
※一部取扱のない店舗がございます。
発売日:2022年7月7日(木)

取扱店

取扱店

全国のムラサキスポーツ

公式オンラインストア

2022年7月1日(金)7月7日(木)発売

JIMMY’Zについて

1984年、JIMMYʼ Zは南カリフォルニアのマリブビーチに住むサーファー兼アーティストであるジミー・ガンザー(Jimmy Ganzer)が、ステーションワゴンで⼿作りのショーツをサーファーたちに販売したことから始まりました。ブランド初のアイテムであるボードショーツは、ウエスト部分にサイズ調整可能なベルクロクロージャーを採⽤。当時では珍しい機能性を追求した画期的なプロダクトは、サーフやスケートボードのコミュニティに受け⼊れられ、 ブランド初のアイテムにしてHIT商品となり、今もなおブランドのアイコンアイテムとなっています。ブランドのシグネチャーのベルクロショーツと代表的なクラシックウッディロゴを筆頭に、JIMMYʼ Z 特有の世界観を表現したオールドサーフ&スケートの アイテムを展開。

さらに、広告にはストリートスケートで絶⼤な⼈気があったスティーブ・キャバレロやクリスチャン・ホソイなどを起⽤し、地位を確⽴することに成功。今⽇に⾄っても、最もクールなサーフとスケートのライフスタイルに変化をもたらしたアーティスティックなブランドとして知られています。

ESOWについて

1972 年、東京生まれ。13 歳でスケートボードに乗り出し、17 歳で渡米。グラフィティに出会い、自らのルーツでもある江戸の粋に影響を受けた独自のスタイルを生み出す。浅草を拠点に国内はもとよりアメリカ、ヨーロッパ、アジアなどでも作品を発表し長年注目を集め続けている。表現の媒体は紙、壁、材木、立体など、幅広く柔軟。また、様々なブランドや企業への作品提供等その活躍は多岐にわたる。日本のスケートカルチャーにおけるパイオニア集団”T19″の創立時からのメンバーであり、日本のグラフィティ史にその功績を刻んだ”大図実験”の一員でもあった。浅草地下街にて営まれたアトリエ兼ショップ・ギャラリー”フウライ堂”は惜しまれつつも2018年末に閉店。2019年より浅草に設立した新たなアトリエを拠点として精力的に制作を続けている。