LFYT × KRINK BE@RBRICK 100% 400% ,1000% ローンチ。
LFYT × KRINK BE@RBRICK
LFYTとニューヨーク出身のグラフィティーアーティスト、KRのブランド”KRINK”によるカプセルコレクションが発売。
KRINKが描き下ろした自身のシグネチャーやLFYT、NYCなどのタギングを全面にプリント。
BE@RBRICKと LFYT x KRINK のトリプルコラボレーションモデルのフィギュアが発売。
100%と 400% の 2 体セットと1000%の2種類販売。
この度2022年7月23日 (土)より、弊社ブランド LFYT と、BROOKLYN発のペイントブランド KRINK のコラボBE@RBRICK 100% 400% ,1000%ローンチ。
BE@RBRICK LFYT × KRINK 100% 400% 、1000%
インクの滴を下に向かって垂らす”ドリップ”と呼ばれる技法で知られる、アメリカを代表するグラフィックアーティストKR こと Craig Costello (クレイグ・コステロ)が開発したペイントメーカー”KRINK”とのコラボコレクション。
“KRINK”コラボコレクションの中でも目玉となる BE@RBRICK × LFYT × KRINK によるトリプルコラボレーションモデルのフィギュアが登場。
“KRINK”によるタギングを全面に落とし込んだ コラボ限定デザインで脚部後面には、”LFYT”と”KRINK”のロゴをプリント。100%と 400% の 2体セット、 1000 %サイズの2型リリース。
<発売日>
店頭各店 2022/7/ 23 11:00
オンラインストア 抽選 : 2022/7/23 12:00~7/25 0:00
当選 結果 発表 : 7/25 12:00
詳細は特設ページ
<価格>
100%&400% ¥16,500 (tax)
1000%¥63,800 (tax)
<サイズ>
100%:約 70mm
400%:約 280mm
1000%:約 700mm
<素材>
ABS樹脂
取扱店
Lafayette オンライン
2022年7月23日(土) 11:00~
プロダクト画像
■LFYT エルエフワイティー
2003年にスタートした”LFYT”のメインコンセプトは 、 ニューヨークを感じられるもの。
Street/ストリート、 Hiphop/ ヒップホップ、 Skateboards/ スケートボード、 Grafitti/ グラフィティ 、
BlackCulture/ ブラックカルチャーをベースにデザインされたフルコレクションをシーズン展開。
“Lafayette Street”が鎮座す る Manhattan を中心に、Brooklyn、 Bronx 、 Queens 、 Staten Island で構成されるアメリカの中心都市”NEW YORK CITY”。
多民族が混在する人種のるつぼ でもあり、日々新しいモノがクリエイトされていく。そんな”NYC”を起点にアーティストとのイベントやコラボレーションを通して”繋がり”の連鎖を生み出す。
“LFYT”ブランドの旗 艦店でもある NYC Lower East Side のストア”PRIVILEGE NEWYORK”より、
アメリカ日本 アジアへその影響力を拡大中。
■KRINK
ニューヨークのクイーンズ出身のグラフィティーアーティスト、KRことCraig Costello(クレイグ・コステロ)が、自身のために開発したインク塗料をきっかけにスタートしたアートサプライブランド”KRINK”。 グラフィティーアートが盛んなニューヨークにおいても、最も有名なペイントアーティストの一人として挙げられ、KRINKのアートサプライは世界中のアーティストに愛用されている。 ペイント(塗料)に留まらず、アパレルやスニーカー、グッズや高級品などにも広く展開され、有名ブランドとのコラボレーションも多数リリース。
■BE@RBRICK
世界中で愛され続けているテディベアの生誕100周年でもある2001年に、”デジタルなイメージのテディベアを作る”というコンセプトの基にメディコム・トイより誕生した日本生まれのクマ型ブロックタイプフィギュア”ベアブリック”。 2000年に開発されたブロックタイプフィギュアKUBRICKをベースにした作りで名前のBRICKを継承し、フィギュアがクマの形であることをあわせてBE@RBRICKと名付けられた。 9つの本体パーツ以外には何も付け加えず、プリントだけでデザインされているのが特徴。 数多くの国内外アーティスト・ブランド・テレビ・アニメ・映画・企業と多彩なコラボレーションを果たしてきたBE@RBRICKは、これまでに数千種類のアイテムをマーケットに発信し続け、”アートなトイ”として、世界中に多くのファンを獲得してる。