atmosよりPUMA × atmos × Petit Brabanconのトリプルコラボレーションモデル atmos PUMA SUEDE VTG “Petit Brabancon” が発売。Petit Brabancon 初のアルバム”Fetish”リリースを記念モデル。
PUMA × atmos × Petit Brabancon
原宿から世界へ発信するスニーカーセレクトショップ”atmos”は、 Petit Brabancon 初のアルバム”Fetish”のリリースを記念してPUMA×Petit Brabancon×atmosのトリプルコラボレーションモデル atmos PUMA SUEDE VTG “Petit Brabancon” を発売。
音楽だけではなく、ファッションも含めてPetit Brabanconの持つ危険な世界観を表現してく一環として、コラボレーション。
Petit Brabanconは、京(DIR EN GREY/Voice)、yukihiro(L’Arc-en-Ciel/Drums)、ミヤ(MUCC/Guitar)、antz(Tokyo Shoegazer/Guitar)、高松浩史(THE NOVEMBERS/Bass)からなる、2021年より本格始動した新バンド。21世紀のプログレッシブニューロックともいえるPetit Brabanconは、メタルやパンク、オルタナティブといった5人の個性を自由にかき混ぜた、奇妙で危ういバランスで成り立っていて、歌詩は善悪、喜怒哀楽、愛といった普遍的な感情が様々な視点から書かれています。そんなPetit Brabanconが、初となるアルバム”Fetish”を8月10日(水)にリリース。
今回はアルバムのリリースを記念して、50年以上もの長きにわたって様々なシーンで愛され続けてきたPUMA SUEDEをPetit Brabancon仕様にカスタムしました。ヒール部にはPetit Brabanconのロゴを刻印し、オリジナルシューレースやデュプレも付属。
本商品は、2022年8月5日(金)よりatmos 千駄ヶ谷店、atmosオンライン、ROYAL FLASHにて数量限定販売。(※atmosではアルバム”Fetish”の販売はありません。)
ITEM:atmos PUMA SUEDE VTG “Petit Brabancon”
STYLE:374921-05-PB
SIZE:: 22.5cm – 28.5cm
PRICE:¥14,080-(tax included)
取扱店
プロダクト画像
ABOUT atmos
SHOP名である”atmos (アトモス)”は、atmosphere(大気)から由来し、大気のようにそこにあって当然のようなSHOPでありたい。“atmos”は、2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。ファッションとしてのスニーカーをテーマに、店内はスニーカーウォールを設置。ナショナルブランドとのコラボレーションやエクスクルーシブモデルをはじめ、最新プロダクトのテストローンチやマーケティングなど東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信しています。
ABOUT PUMA
プーマは、フットウェア、アパレル、アクセサリーのデザイン、開発、販売、およびマーケティングを行うグローバルスポーツブランドです。“最速”を求めるアスリートに向けたプロダクト開発を通し、70年以上にわたりスポーツとカルチャーの発展を加速させてきました。現在は、フットボール、ランニング & トレーニング、バスケットボール、ゴルフ、モータースポーツなどのカテゴリーにおいて、各競技に向けたプロダクトとともに、それぞれのスポーツにインスパイアされたライフスタイルプロダクトを提供しています。また、著名なデザイナーやブランドとのコラボレーションを通じて、スポーツの持つ素晴らしさをファッションやストリートカルチャーのシーンにも広げる取り組みを進めています。プーマグループは、プーマ、コブラゴルフ、Stichdの各ブランドを有し、ドイツのヘルツォゲンアウラッハに本社を置いています。120カ国以上でビジネスを展開し、世界中に14,000人以上の従業員がいます。
ABOUT Petit Brabancon
京がyukihiroに声をかけて始まったプロジェクト。2021年に遂に本格始動。
“ラウドロック”と一括に出来ないそのサウンドは、メタルやパンク、オルタナティブといった5人の個性を自由にかき混ぜた、奇妙で危ういバランスで成り立っており、歌詩は善悪、喜怒哀楽、愛といった普遍的な感情が様々な視点から書かれている。不変なものと進化するもの。
心の弱さと肉体の強靭さのアンバランス、生きにくさ、醜さや美しさ・・・、Petit Brabanconが放つ黒の衝撃は、全ての人間の本質をえぐる21世紀のプログレッシヴニューロックと言える。