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9月22日 発売 atomos "400億円"のスニーカーショップを作った男"

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9月22日 発売 atomos "400億円"のスニーカーショップを作った男"

熱狂するスニーカー市場の風雲児、"atomos(アトモス)"創業者の初著書"SHOE LIFE(シューライフ)"400億円"のスニーカーショップを作った男"2022年9月22日光文社より発売。

atomos "400億円"のスニーカーショップを作った男"


予約が殺到し、Amazon売れ筋ランキング1位で話題!2022年9月22日(木)にスニーカーショップ"atmos(アトモス)"創業社長による"SHOE LIFE(シューライフ)"400億円"のスニーカーショップを作った男"を発売。
※本 > 企業・経営 (2022/9/1~3)
※Amazon 及びこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc. 又はその関連会社の商標。

発売日の大行列、二次市場での価格の高騰、ラグジュアリーブランドの参入など、ストリートのファッションアイテムとしての枠を超え、世界中で熱狂を作り出している"スニーカー"。

スニーカー市場の中心にあり、ナイキなど、数々のスニーカーメーカーとのコラボを成功させ、フェデラーをはじめ、世界中にファンを持つスニーカーショップ"atmos(アトモス)"創業者の本明秀文による初の著書が発売。

手取り14万8千円のサラリーマンだった著者が、家族から300万円を集めて始めたスニーカーショップが、いかにして成長を続けることができたのか。日本の小さな小売店だった"アトモス"が、なぜ世界初のナイキコラボを実現することができたのか。2021年10月、世界最大手のスニーカー量販店であるフットロッカーに、会社を3億6000万ドル(当時の為替レートで約400億円)で売却した裏には何があったのか。など、著者の型にはまらないこれまでの歩みを通じ、スニーカーマーケットや商売の本質が見えてくる一冊。

本書への推薦の声
"類まれな"目利き力"と"カルチャーへの造詣"をいかに育むか。本明さんは自身の経験を通じてその方法を教えてくれる"
佐渡島庸平(株式会社コルク代表取締役)
"序章だけで涙が出た。商売は難しい。努力はほぼ報われない。でも、頑張る奴にしかチャンスはない。"成功者"の裏にある物語だ"
石川涼(株式会社せーの代表取締役社長)

書籍詳細
タイトル:SHOE LIFE(シューライフ) "400億円"のスニーカーショップを作った男
著者:本明秀文
聞き手・文:小池裕貴
発売日:9月22日(木)
予価:1,760円(税込)
判型:四六判ソフトカバー

著者プロフィール
本明秀文(ほんみょう・ひでふみ) 
1968年、香川県生まれ。日本未発売のレアスニーカーを販売し、原宿を代表するスニーカーショップとなった"チャプター"、ナイキなどとの大型コラボを展開する世界的なスニーカーショップ"atmos(アトモス)"を経営する、株式会社テクストトレーディングカンパニーの創業者。2021年、米スニーカー小売最大手のフットロッカー社に、3億6千万ドル(約400億円)で会社を売却。現在はフットロッカー アトモス ジャパン合同会社のCEO兼チーフ クリエイティブオフィサーとして、引き続きアトモスなどの経営を行う。

小池裕貴(こいけ・ゆうき)
1986年、広島県生まれ。編集者、ジャーナリスト。編集プロダクションにて雑誌や広告の制作を行い、2015年からは株式会社INFASパブリケーションズにて"WWD JAPAN"編集部に所属。村上隆、藤原ヒロシらの取材記事を担当し、2018年に本明秀文との対談連載"スニーカーライフ"を始める。2021年に独立し、メディア運営などに携わる株式会社ヴァイナルを設立。

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