リーボッククラシックから2017年に登場したニューモデル、ゾク ランナー。日本の人、文化、ファッションからインスピレーションを受け、日本語の「続(to be continued)」 と「族(TRIBE)」の意味から名付けられたモデルのストーリーからインスピレーションをうけた暴走(RUNNING)族(TRIBE)をテーマにしたスペシャルムービーが公開されています。
暴走族をテーマにしたムービー公開。Reebok CLASSIC 「ZOKU THE MOVIE」
Reebok CLASSIC(リーボック クラシック)から70年代、80年代、90年代それぞれの時代を代表するランニングシューズのエレメントが施され、2017年に登場したニューモデル、ZOKU RUNNER(ゾク ランナー)。日本の人、文化、ファッションからインスピレーションを受け、日本語の「続(to be continued)」 と「族(TRIBE)」の意味から名付けられました。
今回、そのゾク ランナーのストーリーからのインスピレーションをもとに、日本特有の暴走(RUNNING) 族(TRIBE)をテーマにReebok CLASSIC 「ZOKU THE MOVIE」が公開されました。この作品のためだけにオリジナルにデザインされた特攻服を着用した中川大志さんが指揮者、織田梨沙さん等が登場。和太鼓とバイクのコール音が様々な音色を奏でています。
監督は気鋭の若手映像作家・柿本ケンサク氏が務め、ムービーに使用されている楽曲は、話題の4人組バンドDATSがこの「ZOKU THE MOVIE」のために制作したオリジナル曲であり、ムービーにも出演。 映像中に登場するオリジナルの特攻服は、ファッションデザインユニット・THE モンゴリアンチョップスがデザイン、制作を担当。
▼リーボック クラシック 特設ページ
リーボック ZOKU RUNNER