VANSのアイコン、HALF CABが進化して新登場!REISSUE 33 EKが登場
VANS “HALF CAB REISSUE 33 EK”
VANSのハイエンドラインであるOTW by VANSが、新たに”HALF CAB REISSUE 33 EK”を発表。
この注目のモデルは、スケートボードカルチャーへの敬意を込め、デザインの可能性を未来へと広げるべく設計された。
7月20日(土)にリリース、VANSの伝統と革新が見事に融合した一足。
HALF CAB REISSUE 33 EKは、VANSのアイコニックなチェッカーボードパターンをエンジニアードニットで表現している。この技術により、シューズ全体に奥行きと複雑な表情を持たせることができた。複数の編み方を採用し、クラフトマンシップが光るデザイン。シュータンとサイドには、お馴染みの織りネームが付いていて、VANSファンにはたまらないディテールが詰まっている。
VANSは1959年に設立され、スケートボードカルチャーに多大な影響を与え続けてきた。HALF CABは、1992年にスティーブ・キャバレロの2ndシグネチャーモデルとして誕生。キャバレロが自身のシグネチャーモデルをカットオフして履いていたエピソードから生まれたこのシューズは、スケートボードシューズの象徴的存在です。
HALF CAB REISSUE 33 EKは、7月20日(土)にリリースされ、価格は16,500円(税込)。VERDANT GREENとOUTER SPACEの2色展開で、BILLY’S渋谷店およびBILLY’Sオンラインストアで購入可能。
VERDANT GREEN
¥16,500 (税込)
OUTER SPACE
¥16,500 (税込)
取扱店
BILLY’S渋谷店
BILLY’Sオンラインストア
7月20日(土) 発売