CONVERSE ALL STAR LGCY チャックテイラー CT70 日本版
CONVERSE（コンバース）から1970年代の、ALLSTAR（オールスター）から着想を得たクラシックなALL STAR LGCYが2月発売予定。チャックテイラーの文字も入る一ツ星のヒールパッチは昨今人気の高いCT70に変わるモデルとして、注目を集めそうです。履き心地なども良質なものを引き継ぐモデル。とくにブラックとホワイトカラーに関しては、公式より定番化することごアナウンスされていますので、今後リストックが常時なされるのでは。
取扱店
CONVERSE 2月28日10時前※2月27日発売モデルは10時/その前は9時
UNITED ARROWSオンライン 2月28日12時
BILLY’S ENT ALL STAR LGCY LOW / ALL STAR LGCY HI 2月28日0時
ABC-MART GS オンライン 2月28日0時
KICKS LAB. 2月28日0時
atmos 2月28日0時
mita sneakers 2月28日
Baycrews 2月28日10時
ARKnets 2月28日12時
jackpot 2月28日0時
DICE&DICE 2月28日0時
LOFTMAN 2月28日12時
BEAMSオンライン 10時前後予定/販売日非公表
フリークスストア /販売日非公表
UPTOWN DELUXE WEB抽選 2月8日〜2月27日
店舗
White atelier BY CONVERSE 原宿店・福岡店CONVERSE STORE HARAJUKU
DAYZ
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converse 公式 2025年2月28日発売予定
Converse ALL STAR LGCY HI 13,200円（税込）
31314020 ブラック
31314021 クラウドホワイト
31314022 パイングリーン
31314023 ホットピンク
Converse ALL STAR LGCY LOW 12,650円（税込）
31314030 ブラック
31314031 クラウドホワイト
31314032 パイングリーン
31314033 ホットピンク
比較参考画像
アーカイブへの敬意を込めたディテールと快適な履き心地が融合した新たなフラッグシップモデル、オールスター LGCYは、シューズ内部には、多重構造のインソールを採用。カラーは王道のブラック、クラウドホワイトと、鮮やかなパイングリーン、ホットピンクのクラシックな4カラー展開。
1970年代のディテールを忠実に再現したデザインには、当時を象徴する要素が盛り込まれている。補強のための当て布やサイドステッチ、一つ星ヒールラベル、鮮やかなブルーの星をあしらったアンクルパッチには特徴的なノッチが施されている。さらに、青枠に黒文字のインソールロゴ、肉厚なコットンシューレース、光沢感の強いハトメ、コットン製のヒールテープ、深い溝が刻まれたアウトソールなど、アーカイブへのリスペクトが感じられる仕上がり。
また、シューズ全体に重厚感を与える新設計のアウトソールに加え、経年変化を表現したマットな質感のトウキャップやテープの艶出し加工が施され、ルックスに一層の深みを持たせている。さらに、内部には快適な履き心地を実現する多重構造を採用し、PUシートの上にクッション性や通気性に優れたOrtholite®と反発力のあるスポンジラバーを組み合わせたインソールを搭載し快適な履き心地を実現。単なるヴィンテージの再現ではなく、現代のライフスタイルにフィットする新たなフラッグシップモデルとして提案。
ちなみに、CT70とも呼ばれ人気のConverse ALL STAR Chuck Taylor（チャックテイラー）/Chuck 70は通称三ツ星と呼ばれる1960年代のヒールラベルと Converse ALL STAR Chuck Taylor 70の入るアンクルパッチ等が特徴的ですが、ALL STAR LGCYはヒールラベルは一ツ星、アンクルパッチの星マークの下に®（レジスターマーク=登録商標）が入る違いがあります。本質的に言えばこちらのほうが70年代のモデルなので、正当にCT70（70年代チャックテイラー）と呼べるモデルとも言えます。
難しいことはなくともクラシックなアッパーのサイドステッチや、つま先のゴム部分も小さく、つま先に向かって反り上がるソールなどまごうことなく求められていたデザイン。難癖付ける人はいるのでしょうが、価格も比較的抑えめにされており確実に鉄板モデルになるのでは。
via hypebeast
