PUMAから世界で86足しかないプレミアムモデルが登場！RSコンピューターが日本では数量限定で12月13日(木)に発売。価格は81,000円（税込み）
PUMA RSコンピュータープレミアム
1980年代にRSコンピュータシューズがリリースされた当時、ランナーのパフォーマンスデータを分析するため、コンピュータ技術を搭載した初めてのシューズでした。右のかかとに内蔵されたカスタムデザインのコンピュータチップはタイム、距離、消費カロリーを自動的に記録し、ピンコードを使用し、またはと接続してデータを転送できました。これはいわばスマートランニングともいえる革新的な出来事であり、時代の先を行く技術でした。
PUMA RSコンピュータープレミアム
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発売予定日 2018年12月13日
価格 81,000円（税込み）
日本ではプーマオンラインと直営店のプーマストアのみ
今作も同様にかかとにコンピュータチップが内蔵され、16pinではなくBluetoothでスマホアプリに接続できる仕様となっておりまさに時代の最先端と過去に世界を驚愕させた技術の復刻となっております。
なんとランニングの目標を設定し計測履歴を確認する事ができます。搭載コンピュータがランニングデータを算出し、そのデータをRSコンピュータシューズアプリで確認できるようにお手元のスマートフォンに転送します。データは様々な表示方法でご確認いただけますので、色々とお試しいただけます。
シューズには、歩数の計測や、消費カロリー・進行距離の算出に使用する小型の3軸加速度計が搭載されています。ワイヤレス技術RSコンピュータシューズはBluetooth 4.0を利用するトランシーバを搭載し、お手持ちのスマートフォンと接続できます。
