東京のストリートシーンを引率し続けるWTAPS設立者である西山徹氏とリチャードソンのクリエイティブディレクターであるアンドリュー・リチャードソンの初コラボレーションが11月14日発売。
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RICHARDSON x WTAPS
Richardson X WTAPS Collectionは、ミリタリーにインスパイアされた美学を再解釈し、ウェアラブルな普段着に再解釈したコレクション。東京のストリートシーンを引率し続けるWTAPS設立者である西山徹氏とリチャードソンのクリエイティブディレクターであるアンドリュー・リチャードソンは、1990年代から親交のある友人で、今回初となるWTAPSとコラボレーションのラインナップには、お互いのアイデンティティをフィーチャーしたデザインが落とし込まれています。特に特徴的なディテールであるファスナー使いは『Richardson』が打ち出すフェティシズムからインスパイアされており、WTAPSのフィルターを通して見た『Richardson』の世界観を具現化。
RICHARDSON TOKYO
東京都渋谷区神宮前 4-27-6 TEL: 03-6455-5885 12:00-20:00
WTAPS ONLINE STORE 11月14日12時
海外 RICHARDSON
Buds Long sleeve ¥37,000 +tax
Ripper Hoodie ¥31,000 +tax
Ripper T-shirt ¥17,000 +tax
RICHARDSON x WTAPS KV
サイドにリップストップのガセットとオリジナルの「Richardson WTAPS」をプリントしたジップ付きテープを配したWTAPSの定番アイテムであるBUDSをモディファイしたウッドランドカモのユーティリティシャツと、オリーブとブラックの2色で展開するTシャツ、フーディは、どれもサイドのジップが開閉可能となっており、気分によって違うシルエットや着こなしを楽しめるデザイン。