Richardson(リチャードソン)は21春夏コレクションとして西海岸カルチャーに欠かせないスタイルをソフトで着やすいミディアムウェイトのフリースを発売。
Richardson 2021SSコレクション
リチャードソン、21春夏コレクションは、西海岸カルチャーに欠かせないスタイルをソフトで着やすいミディアムウェイトのフリースで再現。ピグメント染めのドラッグラグ(メキシカンパーカー)、ショーツ、ドロップショルダーのクルーネックには、それぞれジッパー付きのスタッシュポケットが付いており、リチャードソンの3店舗 (LA、NY、東京) を象徴する繊細な花のモチーフが施されており、レッド、パープル、ブラックの3色で展開
さらに、胸と袖にリチャードソンのロゴを配したエンジニアポロシャツや、速乾性に優れたナイロン素材を使用したサファリショーツなど、これからのシーズンに必須のマストアイテムが登。ポロシャツとショーツは、サンド、ダークグレー、ブラックで展開
DRUG RUG (Red, Purple, Black) ¥31,900 in tax
DRUG RUG (Red, Purple, Black) ¥31,900 in tax
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Richardson/リチャードソンとは
Richardson/リチャードソンはクリエイティブディレクターのアンドリュー・リチャードソンがアート、セックス、カルチャーを探求する過激なインディンペンデントマガジンとしてスタートしました。1998年の設立以来、リチャードソンはコンテンポラリーカルチャーの端に存在するソフィスティケーションを追求してきました。
2003年、SupremeとコラボレーションしたTシャツをきっかけに、本格的にアパレルラインを立ち上げます。 今日ブランドは、アートとクラフトマンシップを通して若者の意識に訴えかける、という雑誌と同様の方法を用いてデザインされたアパレルとアクセサリーを提供します。レディースでもメンズでもない、ユニセックスを好むコンシューマーに向けて、デニム、スウェット、Tシャツ、ワークウェア、アウターウェア、アクセサリーを展開します。
リチャードソンは、挑発的でありながらも洗練された世界観を表現する次世代の為の、雑誌でありアパレルコレクションです