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【コラム】2024年夏季五輪に向けた日本サポーター必携のスニーカー5選

2024年夏季五輪に向けた日本サポーター必携のスニーカー5選

2024年7月26日よりパリで開催される2024夏季オリンピック。前回のオリンピック開催地である日本 東京モデルのスニーカーも多数販売されましたが、コロナ禍だったということもあり、今回のパリ五輪で日本を応援するのにTOKYOモデルのJapan shoes スニーカーを着用するのも今の気分なのでは。

Asics Gel Kayano 5 Retro Tokyo

1999年に発売されたアシックスのランニングシューズGEL-KAYANO 5(ゲルカヤノ5)の復刻モデルをベースに、90年代のクラシックな雰囲気の過去の東京からインスピレーションを受けたというTOKYO PACK。

レトロランニング調のカラーリングに現在でも通じる衝撃緩衝材GEL™や、着地時の安定性を高める高硬度のDUOMAXを搭載したGEL-KAYANO 5はオリンピックの気分に浸るにも最適な一足。

Adidas Wmns Campus 00s 1970s Tokyo

ADIDAS(アディダス)の1970 年代の東京スタイルにインスピレーションを受けたADIDAS CAMPUS(キャンパス)は日本国内ではこれと言って話題とならなかった中々の希少なモデル。これぞタイミングが販売難しかった一足。

日本の国旗のカラーをバックボーンにしているモデルですが、むしろレッドカラーをメインとしているため通常時にも違和感なく履けるモデルで、オリンピック会場でも悪目立ちはしなそう。

Kith x Nike Air Force 1 Low Tokyo

SHOES MASTER(シューズ・マスター)の表紙にも採用され、米国NYにあるRonnie Fieg (ロニー・フィグ/ファイグ)が手掛けるセレクトショップKITH(キス/キース)の東京旗艦店KITH TOKYO オープン記念モデルとして発売されたKith x Nike Air Force 1 Low Tokyo。

カラーリングにはホワイトアッパーにKITHのロゴ型押しのサイドパネル、ソールにセイルカラーのシンプルながらもKITHファンにはたまらないプレミアムなモデル。東京でしか買えなかったモデルだけに履くのをためらう人も多そうではあります…

NikeLab Zoom Fly Tokyo

ランニングモデルであるZoom Fly(ズームフライ)は世界主要都市のネーミングのモデルを出しており、NIKE(ナイキ)の都市マラソンへの力の入れ具合は周知のところではありますが、パリでも日本人ランナーの活躍が期待されています。デザイン的には日本の国旗がインスピレーション的なモデルなのは間違いないモデルなZoom Fly Tokyo

Adizero Adios 6 Tokyo

ADIDAS(アディダス)のランニングモデルであるAdizero(アディゼロ)。様々なランナーやアスリート向けにソフトなLIGHTSTRIKE PROフォームのミッドソールとENERGYRODS構造といったイノベーションが取り入れられたライン。

日本国内ではADIZERO JAPAN、海外ではADIZERO ADIOSと呼ばれるADIZERO JAPAN 6(Adios 6 Tokyo)は一般ランナーからエリートランナーまでの様々なレベルetc.にもマッチする汎用性の高い一足で、2020年にアディダスが肝いりで発売したモデル